ゴッドファーザー
連休で時間ができたので、久しぶりに古い映画を見なおした。
『ゴッドファーザー』
アル・パチーノがめちゃめちゃ若い!
イタリアンマフィアの話なので、イタリア語が随所に出てくる。
アメリカで話されているときと、イタリアで話されているときのイタリア語が違う(ように感じる)
イタリアの場面でのイタリア語は、馴染みのあるイタリア語。
でもアメリカの場面でのそれは何か違和感を感じた。
教会の洗礼の場面で気付いたんだけど、波が英語に近かった。
ところで、マーロン・ブランドは役作りにゴリラを取り入れていたとか。
そう思ってみると、あのリズムはそうかなと思う。
しかし、アル・パチーノ、カッコよかった。
続きが気になるので、続編を借りてこよう。