萌えポイント
多言語とは、あんまり関係ないんだけど、今日、石井ゆかりさんという人の講座に行ってきた。
星占い。
「出生ホロスコープを読む」という講座だった。
カンフーで大会に出てるかと思えば、易をやったり、星占いしたり、「Cynthiaは一体何になるつもりなんだ?」とお思いの方もいらっしゃるだろう。
実はタロットとか手相とかもみる。
そのうちに、駅前で『多言語の話せる占い師』とかになってるかもしれない。
ま、それは冗談として・・・
星占いでも、私の場合は西洋占星術オンリー。
それも、「占い」というよりも「天気予報を見る」感覚に近い。
家事の中で、何がなんでもしなければ!と思うのが洗濯なので、天気予報にはかなり敏感である。
新聞はモチロン、携帯でもチェックして、洗濯の計画を立てる。(大げさ)
星占いもそんな感じで、新聞や雑誌に出ている毎日の占いなどはそうそう信じていないが、全体の星の動きというのはチェックしている。
ヨットで太平洋を横断している間寛平ちゃんが、風の向きをチェックするのと同じである。
世間の荒波をかいくぐっていくには、風向きを知っておかなければならないのである。(またまた大げさ)
ところで、今日の講座では、いろいろ学んだのであるが、
一番の収穫は、
男性の「萌えポイント」を知る手がかり
である。
その人の出生ホロスコープの金星星座をみるそうだ。
もちろん、女性のもわかる。
女性の場合は、火星星座を見る。
自分のを見て・・・・
納得!
えっ?
何かって?
ふふふ、秘密なのだ。
でも、当たってるぞ。
確かに。
ヒント:
「花より男子」の中では、道明寺派
講座は明日もある。
さらに、駅前に近づく私。
しかし・・・
どうして、こんなに実利にならないことばかりに、はまっていくのだろうか・・・
それもホロスコープに出ているのか?