世界のキャンディ
お土産に、いろんな国のアメをもらう。
面白いのは、 「アメ」と「砂糖」を表す単語が同じ国があるコト。
「甘い」というところで、ひとくくりなのかな?
そういえば、
「甘い」と「可愛い」が同じ単語のことばもあった。
甘いものを舐めたり、可愛いものを見たりしたときに、心の奥底からわきあがってくるふんわりと溶けていくような感覚を、人はそのことばに乗せたのかな?
メキシコの棒付きキャンディー
トウガラシ入り。甘くて辛くて酸っぱい。慣れるとやみつきになる。
アメリカのソフトキャンディ
金太郎あめみたいにサクランボの絵が入っている。チェリーテイスト。おいしいけど歯にくっつく。
これはタイのガム
タイ語の文字がキュート
中国内モンゴルのミルクキャンディ
あんまり甘くなかった。これってアメ?と確認するほど。チーズに近いかも?
こちらからも、よくお土産に日本の飴を持って行く。
ミルクキャンディや、ハイチュウみたいなソフトキャンディは好評。
抹茶飴は、大人にはいいけれど子どもには不評だったり。
ちょっと出会った人に、折り紙と一緒にあげたりすると喜ばれる。
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