ロシア語から中国語が出てくる
昨日のワークショップで、ある研究員仲間が、「人がロシア語で自分の体験を話すのを見て、自分も中国語であんなふうに話せそうな気がした」と言って中国語で話しだした。
ロシア語を聞いて、中国語が話せる。
ふつうに考えると、おかしな話だ。
私の場合は、ロシア語を聞いてスペイン語が出てきた。
それも出てきてはじめて意味がわかった。
そんな衝撃的なものではなくても、フランス語を言おうとして言い方がわからないときに、かわりに言える韓国語が出てきたり、というようなことはよくある。
またこれは、そのうちレポートに書こう。