関西ホリデーワークショップ

今日は、毎日オーバルホールでホリデーワークショップがありました。


写真は、舞台の上で大声で歌うみなさん


今回は、チーム対抗負け下がりトーナメント方式でのメタ活がありました。
この新方式、一気に会場が盛り上がって、とっても楽しかったです。

メインスピーカーのMちゃんの話も、自分の体験、息子さんの体験を具体的にあげながら、「ことば」ができていく不思議と面白さをわかりやすく伝えてくれました。


そして9月から関西の責任者になったY氏の話の中で、
「多言語の心地よさ」ということばが印象に残りました。

何語でもいいのだという、フリーに解き放たれた感覚。
人間が持つ本来の自然な姿に戻っていく。
そういう心地よさ。


身体もそうですが、頭も耳も口も心も、偏って凝り固まった部分をほぐすと、気持ちよく自由になれるんですよね。

もっと多言語の心地よさをじっくり味わいたいものです。